合同礼拝

たんぽぽ組、すみれ組は一緒に散歩に出かけ、ゆり組は遊戯室で体を動かしてからの合同礼拝でした。

アブラハムは神さまの声に従い、大事な息子イサクを捧げようとするお話しでした。

歳をとってから授かった大事な大事な息子でしたが、神さまの言葉を忠実に守ろうとするその心を神さまは見ていてくださったのです。

神さまはいつも私たちの心を見ていてくださいます。苦しいときも嬉しいときも、どんな時も知っておられます。

いろいろな場面で子どもたちと共に祈っていきたいと思います。